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● 入社から退職まで積立てた場合 ●
 
拠出額 運用利率 積立金総額(60歳時点) 平均退職金に対する比率
月額2.55万円
(年額30.6万円)
1% 1,420万円 57%
2% 1,751万円 70%
3% 2,180万円 87%
勤労者の平均退職金(2,500万円)に対する比率。
  平均退職金の数値は「平成24年9月度退職金・年金に関する実態調査結果(日本経済団体連合会)」より引用。
22歳から限度額の月額2万5千5百円を毎月拠出して、所定の利率で運用できた場合に、60歳でどのくらいの積立金となっているかを検証します。
運用利率が1%と仮定すれば、60歳時点での積立金総額は約1,420万円となり、大卒勤労者の平均退職金2,500万円の約57%を確定拠出年金でカバーできることになります。
運用利率が3%あれば、平均退職金の87%をカバーできることになります。
上記は、限度額が月額2万5千5百円の場合の金額です。
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