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検討ステップ・5 現行制度との調整
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●導入の視点 支給カーブ
確定給付年金との調整
視点 現行の確定給付年金を全面移行することは困難です。
限度額まで拠出すれば、若年層で現行給付を上回る可能性があります。
導入の視点 支給カーブ図
企業型年金規約において60歳以上70歳未満の一定の年齢に達したときに企業型年金加入者資格を喪失することが定められていた場合、当該年齢に達したとき(2022年5月1日〜)
もう一つの課題として、確定拠出年金に限度額まで拠出した場合でも、現行の確定給付年金を全て移行することは難しいことが挙げられます。
また、若年層では、確定拠出年金からの給付が、現行給付を上回る水準になる可能性もあります。
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