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●退職一時金の場合その2
● 退職一時金の課税計算例 ●
勤続30年の人が退職金を2500万円もらった場合を例に、納税額を計算してみましょう。
退職一時金の課税計算例図
所得税・住民税の計算式は以下の通りです。
課税所得金額×税率−控除額=納めるべき所得税と住民税
上の例では、総所得が500万円ですから、
所得税は 5,000,000円×20%−427,500円=572,500円
平成25年から令和19年まで、所得税額に対し復興特別所得税として2.1%課税されますので、
  572,5000円+572,5000円×2.1%=584,522円
住民税は 5,000,000円×10%=500,000円
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