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投資の基礎知識・3 金融商品について
個人の方へ > 投資の基礎知識 > 金融商品について > 債券の種類
●債券の種類
債券は発行主体によって国債、地方債、政府保証債、社債などの種類に分けられます。国や優良企業が発行する社債など発行主体の信用性が高い場合に利息が低くなり、逆に発行主体の信用性が低い場合に利息が高くなります。
● 国債 ●
国が発行する債券。
国債には利付国債、割引国債の2つがあります。
利付国債
額面5万円単位で購入が可能。期間によってさらに数種類に分かれており、変動金利のものもある。(原則固定金利)
割引国債
額面金額(5万円)から利息相当分を差し引いた価格で発行され、満期時に額面金額を受け取ることができる。
※平成25年10月現在、発行されていない。
● 地方債 ●
一部の都道府県と全ての政令指定都市が発行できる債券で、年2回利払いの利付債券。額面1万円単位で購入が可能。
● 政府保証債 ●
政府関係機関(公団、公社、公庫など)や政府出資の特殊法人発行債券のうち、国が元本保証している債券。
● 社債 ●
事業会社が設備投資などに必要な資金を調達するために発行する債券。
●債券の種類図
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