HOME
運用商品情報 運用商品情報 用語集 用語集 Q&A Q&A 各種取引・照会 各種取引・照会 サイトマップ サイトマップ 稼動保証 稼動保証 お問い合わせ お問い合わせ
企業の担当者の方へ
導入ステップガイド
検討ステップ
導入準備ステップ
規約の作成・承認申請
運営管理機関と運用商品の選定
従業員教育の設計
実施ステップ
個人の方へ
導入準備ステップ
企業のご担当者の方へ > 導入準備ステップ > 運営管理機関と運用商品の選定
●運営管理機関と運用商品の選定
「運用関連業務」を行う運営管理機関(事業主が行うことも可能)は、規約の定めに従って運用商品を選定し、加入者に提示します。
運用商品選定・提示から運用指図までの流れ ●運用商品の選定と掲示
運用関連業務を行う運営管理機関(事業主が行う場合は事業主)は、規約の定めるところに従い、具体的な運用商品を選定し、加入者に提示します。
●運用商品については、次の条件を満たすこと●
・運用商品はリスクとリターン特性の異なる3つ以上の商品を選定すること。
・預貯金・公社債・株式・投信・信託・保険商品など。
  (動産・不動産・金融先物・商品先物は不可。)
・元本確保商品を1つは入れること。
●情報提供
運営管理機関(事業主)は、加入者に対して、運用指図に必要な情報提供を行います。
●運用指図
各加入者は提示された中から運用商品を選び、運用指図を行います。
このページのトップに戻る