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●確定拠出年金制度の位置づけ
確定拠出年金は、少子高齢化や雇用流動化の進展などへの対応、さらには公的年金の補完を目的として、2001年に導入された新しい企業年金制度です。
確定拠出年金制度の位置づけ図
※1 1階、2階:公的年金枠  ※2 3階:企業年金枠
※3 厚生年金基金、確定給付企業年金
●確定拠出年金制度の種類
確定拠出年金は、以下の2種類の制度から成り立っています。
●企業型確定拠出年金 ※4● ●個人型確定拠出年金 ※5●
企業が導入し従業員のために掛金を拠出する制度(企業の従業員を対象とします。)
※規約に定めることで、加入者が任意で掛金を追加拠出することもできます。
個人が任意に加入し自ら掛金を拠出する制度。



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